ここはボクにまかせて!!

いたって平均的なランナー『ミニまる』が、ミッドフットでひた走る!! ちょっとは役に立つかもしれない、RUN & LIFEまとめ

ごく普通の量産型ランナー『ミニまる』が、ランニングやロードバイクなどの趣味を中心に、日々の生活で経験し学んだことを「ボクにまかせて!! 」と得意気に…じゃなくて、謙虚に語ります。

GW以来、約3週間ぶりのロードバイク。
もはや初夏と呼べる快晴の空の下、ヒルクライムで汗を流してきた。
苦しくて苦しくて、だけど登り切った瞬間、全てから解放される幸福感。これだからヒルクラはやめられない!

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ロードバイクに乗れない期間のヒルクラトレーニング
ヒルクライムが速くなる方法は単純。
とにかく上る、ひたすら漕ぐ。ロードバイクに乗って、もがいた時間が多ければ多いほど速くなる。
だが、言うは易し。

毎日ロードバイクに乗るのは、社会人にはちょっと難しい。ローラー台に乗ることさえ恵まれた環境が必要だ。
多くは週末だけ乗ることが許されるという状況であろう。僕もその一人である。

今日は約3週間ぶりのロードバイクだが、結論から言えば前回よりも成長を実感出来た。自分の中でひとつの目標としていた足利市の長石林道を足着きゼロで登り切り、且つ速度が10kmを切ることがほとんだ無かった。レベルの低い話かもしれないが、1ヶ月前の自分とは比較にならないほどの成長である。

話を戻そう。
ロードバイクに乗れない期間、どんなトレーニングをしていたのかというと、「ランニング」である。
結局それかと突っ込まれそうだが、結局それだ。
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もちろん工夫はしている。走るのはアップダウンのある坂道コースや、土などの未舗装路だ。いわゆるトレランに近い。心肺と脚へ不規則に強い負荷をかけることでトレーニング効率を上げている。特に上り坂でのペースアップは効果覿面で、苦しくて笑みがこぼれる。
是非ヒルクラのトレーニングメニューに坂道ランを取り入れてほしい。

機材の力を引き出す
今年の4月から乗っている機材はマイナーで特殊だ。
TNI 7005mkⅡというガチガチのアルミフレームにSRAM Force1を組んでフロントシングル化している(過去の紹介記事はこちら)。 
さらにリアホイールはヒルクラ用の手組だ。こんな組み合わせは日本中を探してもそう簡単には見つからない。
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当然クセのあるロードバイクではあるが、乗れば乗るほど走りが馴染んでくる。機材が相棒になる感じ。
その感覚もまた幸福感を覚える。これもロードバイクならではの楽しさだ。機材に負けない乗り手にならねばと強く思う。

成長を実感できることは、次の成長への糧となる
ヒルクライムは自身の努力が如実にあらわれるスポーツだ。
練習をすればするほど上れるようになるが、練習無しでは全く上れない。東京マラソンを走った1ヶ月後、持久力にはそれなりに自信のある状態でヒルクライムデビューして、坂の途中で座り込んだ僕が言うのだから間違いない。

デビューからさらに1ヶ月後、全く歯が立たなかった峠をただ上り切るだけではなく、タイムを縮めるにはどうすればいいのかを考えながら乗れるようになってきた。上るたびに課題が見つかり、次に乗れる機会までに打開策を考えながら、日々のトレーニングをこなし、そして課題を克服する。

努力が報われることは、人生のなかで意外と少ない。
そのなかで、努力の結果と成長をストレートに実感できるヒルクライムは最高に楽しいスポーツだ。
さて、次の課題はダンシング。練習が楽しみで待ちきれない!

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