ミニマルGo!

ランニングはミッドフット、ロードバイクはおじぎ乗り。自分にとっての最適解を探す日々

ランニングやロードバイクなどの趣味を中心に、日々の生活で経験し学んだことを紹介する、運動好きで健康オタクのブログ

ロードバイクに乗っていると、誰もが必ず導かれるかのようにはじめてしまうことがあります。
そう、「ヒルクライム」です。「なんでわざわざ自転車で山に登るんだよ」と、そう思っている時期もありました。
でもね、漏れなく僕も導かれてしまいましたね、山の頂が呼んでいます。
というわけで、ヒルクラはじめるんでホイール新調します(笑)!!

ヒルクラやるなら軽量ホイールが欲しい!!
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決してホイールを買うためにヒルクラをはじめるのではありません。
あくまでヒルクラをはじめるためにホイールが必要なのです。友人が買ったからでもありません…うん。頂が呼んでいるです。
で、いろいろと物色開始。ちなみに現在使用しているのはシマノのWH-RS21。
言わずと知れたコスパ最強ホイールです。正直ホイール交換して明確に実感出来るレベルとなると結構なコストが必要かと。それくらい良くできたホイールです。

候補はシマノのRS81 C24
前後ペア重量1502gとアロイクリンチャーリムとしては充分軽い。海外通販を利用すれば約5万円で購入可能。やはりこれに決まりでしょ! と思いつつ、ふと我に返る自分。
ホイールに5万円ってロードバイクの世界では、エントリーから一歩踏み込んだ程度の価格ですが、やはり冷静に考えると躊躇するレベルです。独身時代なら迷わずポチったけどいまは…。はい、後ろ髪引かれながらも購入却下。

軽量クリンチャーホイールなら手組もあり!
振り出しに戻ったホイール選び。悶々とブログを巡回していると、ふと目に飛び込んだ「手組ホイール」の存在。
よく調べてみると、なんとも奥が深くそそる世界ではないですか?! しかも結構安上がり。次のホイールは手組に決定です。

ホイールに求める条件
今回ヒルクラメインで使うホイールに求める条件をまとめてみると、こんな感じ。
 1.漕ぎ出しが軽い
 2.週末ロングをこなせる振動吸収性
 3.安い
この3つの条件を満たすために導き出した答えは、
フロントにRS-21、リアにKINRIN(キンリン) XR200リムの手組ホイールです。
RS-21ってほんとに良く出来たホイールでして、正直手組みでも結構な額を積まないと、パフォーマンスUPは難しいと判断し、フロントは継続使用決定。リアのみ手組ホイールを導入することにしました。

手組みのパーツ構成を紹介
リムはキンリンのXR200。手組みの世界ではお馴染みらしいです。全然知りませんでした。
特筆すべきはその重量。実重量372gと、強度を考えればギリギリの軽さです。そして実売価格3,000円とお安い。リム幅が狭く流行りの25C装着がきびしいのは痛いところですが、とにかく軽さが魅力。

ハブはシマノ FH-RS400
安心のシマノ製、ティアグラのハブですね。何故こいつをチョイスしたかというと、ホール数のラインナップに28Hがあるんです。僕の体重は57kgなのでリアスポーク本数は28本もあれば充分。ですが上位グレードの105、アルテグラ(新品購入)は32H、36Hしかなく、28H以下があるのはデュラエースだけ・・・。当然デュラは無理! 必然的にティアグラとなるわけです。こちらも実売価格3,000円程度と安上がり。
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ハブにTiagraの文字は無いのでご安心を(笑)
ハブ重量は約360~370gと重量級ですが、回転体の中央部分の重さはあまり気にしないので、メンテ性から考えてもシマノでOKかと。どうしても軽くしたいならTNIのエボリューションライトハブあたりですかね。フリーがアルミなのでスプロケとの固着が少し心配。プラスちょっとお高いのが難。

スポークはDT Swiss コンペティション(黒)
リアスポークの絶対条件は軽くて丈夫。となれば王道のDTコンペですね。リアに扁平スポークのSAPIM CX-RAYはコスパ的にあまりお薦めしないと自転車屋が言っておりましたので素直に従いました。

ニップルはDT Swiss アルミニップル(赤)
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ここは結構迷いました。強度の真鍮(ブラス)か、軽量のアルミか?
シリアスな環境での使用なら当然ブラスニップルですが、週末ファンライドのレベルなら少しでも軽さを味わえるアルミかなと。外周部の軽量化は効果が大きいですからね。少しでも安く軽さを味わいたいのが今回のコンセプトなので。

こちらが完成したホイール
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28H 6本組。完組とはひと味違う色気があります。
ステッカーは一切貼っていないのでシンプルです。これはこれでいいかも?アルミニップルのレッドがいいアクセントになってます。アルマイトは色落ちするので、面倒だけど定期的にコーティングしないとね。
完成重量はクイック除いて930g。数字だけ見るとたいして軽くないけれど、外周部はかなり軽く仕上がっているので、漕ぎの軽さは充分期待できます

装着!!
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シンプルでいい感じ。
平地と山をある程度走ったらインプレしますので、安価手組ホイールに興味のある方はぜひ参考に♪

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