ここはボクにまかせて!!

いたって平均的なランナー『ミニまる』が、ミッドフットでひた走る!! ちょっとは役に立つかもしれない、RUN & LIFEまとめ

ごく普通の量産型ランナー『ミニまる』が、ランニングやロードバイクなどの趣味を中心に、日々の生活で経験し学んだことを「ボクにまかせて!! 」と得意気に…じゃなくて、謙虚に語ります。

2016年2月28日(日)
自身初のフルマラソンとなる「東京マラソン」を走ってきました。
走るには少し暑いくらいの晴天の下、無事42.195km完走! その証である憧れのメダルをGETしてきましたよ。
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このメダルの重さがイイ!!

初フルを東京マラソンにして本当に良かった!!
フルマラソンはやはり過酷でした。毎日練習を積み重ねて、体調万全で臨んでも、30km以降はかなり苦しかったです。それでもね、最後まで頑張れるんです。だって東京マラソンですから!!
東京マラソンはとにかく華やか! そして沿道の応援が素晴らしい!! もしあなたが初フルを東京マラソンでデビューしたなら、間違いなく感動します。応援の声にウルっときますよ。

別の機会で触れますが、30km付近で両足攣ってしまったんですよね。普通なら棄権していたと思います。それでも完走できたのは、とにかくスタートからゴールまで、ずっと応援の声が止まないからです。人生でこんなにたくさんの人から応援されることなんてそうそう無いですからね。本当に力をもらえます。そんな素晴らしい大会に参加できるチャンスを得たら、ぜひとも最高の状態で走ってほしいです。

実際に走ったからわかる。準備ノウハウをまとめます
東京マラソンを完走するためには、当たり前ですが日々の練習が大事です。そして体調管理。インフルエンザの流行期と重なるので寝不足は絶対ダメですよ! 本番1ヶ月前にインフルエンザにかかった僕が言うのだから間違いない。睡眠は大事です。
と、ここまでは当たり前の内容。
練習して、体調を整えて、いざ本番となったときに、走ることに集中できる環境を整えておくことが重要です。
そこで経験者としてのノウハウをまとめておきたいと思います。特に重要だなと思ったことだけ挙げますね。初参加の方は参考にしてみてください。

当選したら真っ先にすることは「宿泊予約」
東京マラソン当選おめでとうございます!
はい、この瞬間から準備をしなければいけません。地方在住なら絶対にしなければいけないこと。「宿泊予約」です。
東京マラソン2016のときの受付は本番前3日間(25日~27日)でした。当日受付は出来ません。となると地方から参加する場合はたいていの方が前泊されると思います。僕も関東在住ですが、当日の電車移動は避けて前泊しています。遅刻は許されないし、電車移動って結構疲れますからね。

というわけで宿泊予約したのはこちら↓
ホテルサンルートプラザ新宿

東京マラソンのスタート地点となる東京都庁まで徒歩約15分
電車無しで行ける最高の立地で、素泊まりなら価格も安い。では、予約したタイミングはというと、当選通知が来た翌日です。正直翌日ってタイミングとしては完全に出遅れています。既に都庁周辺は予約いっぱいで、ここも残り1部屋でした。予約が取れたのは運が良かっただけ。当選したら速攻で宿を予約しましょう。当選した瞬間から東京マラソンは始まっています。

前日はかなり歩く。本番用シューズは履かないで
さて、本番前日の話。
東京ビッグサイトが受付会場です。
ここで受付だけ済ませてサラっと帰る…なんてことは絶対に無いと思います。だって東京マラソンだもん。
会場には協賛企業のブースがたくさん出展していて、確実に足を運ぶことになる。素通りなんて勿体無くて出来ません。その結果、会場内だけでもかなり歩くことになります。もちろん会場に来る前にも電車の乗り継ぎで歩いているだろうし、宿泊先への移動、当日の集合場所のチェック等、普段の何倍も歩くことになると思います。
そこで重要なことがひとつ。

本番用のシューズで移動するのはNG
荷物の数を少しでも減らしたいのは分かりますが、もし紐が切れたら?ソールが剥がれたら?替えがききませんよね。それに1日中歩き回るとクッション性が低下します。元の状態に戻るまで、シューズにも丸1日の休養は必要です。だから前日は移動用シューズを履くこと。本番用は文字通り本番まで休ませましょう。

スタート前は寒風の中1時間棒立ち。使い捨てポンチョは絶対必要!!
いよいよ迎えた東京マラソン当日。
スタート地点まで徒歩で行ける所に宿泊していれば、電車の遅れを気にする必要はありませんが、それでも余裕をもって会場に向かいましょう。
 
入場ゲートから先はランナー以外立ち入り禁止です。
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厳重な持ち物検査が行われる入場ゲート。
ここを通過するとすぐに荷物を預けることになるので、入場後は走る格好になります。
入場ゲートは7:00開場。当然余裕を持って行動しているので、手荷物検査を受けて入場したのは7:20くらいでした。専用のビニール袋に着替えを入れて手荷物として預けます。
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奥のビニール袋が預ける荷物です。

そう、この時点で走る格好になっているんですよ。
7:45 スタートブロック整列開始。
案内通りに行動していれば、8時には整列完了しているでしょう。フルマラソンのスタートは9:10です…。そう、約1時間、スタートブロックで棒立ち状態です。この日は最高の天気で暖かかったとはいえ、冬の朝はやはり寒い。ビル風は冷たく、冷えたアスファルトは足元も容赦なく冷やします。防寒着を持ち込むわけにはいかないので、ここで役に立ったのが「使い捨てポンチョ」です。
これだけでも風を防いでくれるので、ずいぶん助かります。失敗したのは丈が短すぎたこと。必ず膝下まであるものを用意しましょう。ちなみにスタート1分前になったら脱いでポケットにしまいました。走り出してから脱ぐのは結構たいへんです。それとポイ捨ては絶対禁止!! コース上に捨てられるとかなり危険なんですよ。足にからまって転倒します。給水所やエイドステーションにゴミ箱がありますので、必ずそこで捨てるようにしてください。

完走5時間前後のランナーさんは防寒対策必須
僕のターゲットタイムは4:30、6km/分ペースです。まぁ、30km手前で両足攣って、結果は5時間過ぎちゃいましたけどね。だいたい同じくらいの走力であれば、ゴールするのは14時過ぎです。後半ペースが落ちてくると、運動量が減って、かなり寒くなります。特にゴール付近は海沿いで風が冷たい。なので防寒・防風対策が必要です。
おすすめは防風ウェア。前面だけが防風素材になっているタイプがベストです。後半の腹冷えはキツイですよ。
防風グローブもおすすめ。正直前半は暑いです。でも失速した後半はこいつに助けられました。
そして汗冷えしないインナー。モンベルのジオラインシリーズは登山、ロードバイク、マラソンとあらゆる場面で使える万能インナーで、ホントおすすめ!
ランニング時にはライトウェイトがイイですよ。ちょっとお高いですけど、快適度が断然違います!! とにかく汗冷えだけは避けましょう。

と、準備についてはこんなところでしょうか。
基本的な準備については、いろいろなサイトで紹介されていますからね、東京マラソンを実際に走ってみてポイントになりそうなところを挙げてみました。
少しでもこの情報が、これから東京マラソンを走るランナーさんの役に立てれば嬉しいです。勿論自分自身の次回挑戦のときにも活かしますよ!!

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