ミニマルGo!

ランニングはミッドフット、ロードバイクはおじぎ乗り。自分にとっての最適解を探す日々

ランニングやロードバイクなどの趣味を中心に、日々の生活で経験し学んだことを紹介する、運動好きで健康オタクのブログ

安物のロードバイクだからこそ出来るお楽しみ!
カッティングシートでデコった愛機のビフォー・アフターを紹介します。
CIMG0049

安物ロードのロゴ隠しに超おすすめ!
さて、安いロードバイクを買ってしまったけど、いろいろ手を加えるにつれて愛着が湧いてしまい、どうにも買い換えることができないけど、ちょっとロゴが恥ずかしいと感じているロード乗りにオススメしたいのがカッティングシートによる「ロゴ隠しデコ」です。
トリニティプラスを買ってしまったボクの、ピンポイント事例な気もしますが、きっと他にもいますよね?
需要があると信じて、まずはデコ前のビフォー画像をご覧ください。
Before
P1010769
懐かしいフラットバーロード時代です。完全どノーマル状態の写真が無かったので、この時点で見た目は結構変わっちゃってます。改造第1号ホイールのWH-R501がやたらと目立つ!
でも全体のバランスで見ると、これはこれで結構いい感じにまとまってますよね?
でもやっぱりフレームの平坦でのっぺりした印象と「どこの?」なロゴが気になります。

というわけでカッティングシートでロゴ隠し!
使用したのは「3M ダイノックカーボンシート」です。カラーはブラックグロス
作業中の写真を撮っていなかったことに後悔…、故にいきなり完成写真です。しかもがっつり改造後の別物。
それでは、こちらをご覧あれ。
After
CIMG0084
別の角度からもう一枚
CIMG0086
ライムグリーンとブラックグロスの組み合わせは相性抜群ですね。
のっぺりとした印象が消えて、メリハリが生まれました。しっかりロゴも隠せています。ケーブルの都合上「DOS」だけが消せなかった。

ワンポイントでライムのスカルを貼り付け。こちらもカッティングシートです。
CIMG0043

こんな感じに貼り付けます。
CIMG0071
ちょっとオシャレ感がUP!!

いやぁ、楽しいッスね!
気軽にペタペタ貼るだけで雰囲気がガラリと変わります。
TNI等のまっさらフレームを使っている方にもオススメですよ。ボクもそのうち7005 MKⅡを買って、コンポ全移植を考えているのでいい練習になりました。

定規とカッターがあれば簡単に出来ますので、デザインにちょっと飽きてきたら是非チャレンジしてみてはいかがでしょう? おもしろいですよ!

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